当事務所で最も多いご依頼です。

信じていたパートナーの不審な行動や言動。。
パートナーの真実を知り、貴方の答えを出してください。

浮気の確認、証拠収集だけでなく、浮気相手の氏名、住所などもお調べする調査です。

「離婚条件を有利に進めるため」
「浮気相手を特定し、関係を修復するため」
「ただ真実を知りたいだけ」

目的に合わせた調査、解決に向けたお手伝いを致します。

「債権回収」
「教育費未払い」
の回収に伴う給与差し押さえの為の勤務先調査、土地建物などの資産調査、所有車両の調査。

対象者の行動や接触する人物の確認
自社社員の行動管理や情報漏えい、横領事実
婚約者の生活状況

さまざまな用途に合わせた調査、報告書作成、動画撮影を行います。

ストーカー規制された現在も、ストーカー被害は後を絶たず年々増加の傾向をたどっています。
その要因として物的証拠が得られず被害届が受理されないことも挙げられます。

「ストーカー行為の証拠収集」
「ストーカーの名前、住所の特定」
これらの証拠収集と動画撮影により見えなかった影を明らかにします、

エスカレートしやすいストーカー被害。
１日も早くご連絡ください。

「仲の良かった友人と連絡が取れない」
「子供が家出をした」
「妻が子供を連れていなくなった」
「お金を貸した知人と連絡が取れない」
「恩師や恩人と連絡を取りたい」
「昔の同僚、友人、知人、恋人と連絡が取りたい」

＊情報量が極端に少なく、且つあいまいな記憶だったりする場合、莫大な調査費用が発生することになりますので、お断りする場合もございます。

出会い系サイト、ＳＮＳ、お見合いパーティー、出会いカフェ、相席居酒屋など今や新たな出会いの場所が多種存在します。

お付き合い、婚約されているパートナーは本当のことを話してくれているのでしょうか。会社、職業、年収はもちろん、既婚者である可能性すらあります。

恋は盲目です。少し疑いがあっても、好きであれば信じたい気持ちになるのが人間です。

貴方の人生の時間が無駄にならないよう、疑いがあるのであれば勇気を出して真実を見つけてください。

インターネットの普及により、誰でも簡単に盗聴器を購入できる時代です。
日本国内で販売されている盗聴器の数は　年間／４０万個
に及ぶといわれ、故障や発見されたものを除き、その何倍もの数が存在していることになります。

生活を送る中でいつもと違う違和感を感じ、不安でストレスを感じていることはありませんか？

盗聴器は身近な人間に仕掛けられている可能性が高いため周りへの相談は慎重にならざるを得ません。

一人で抱え込まずご相談ください。